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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

研究にかかわるつぶやきそのほか

このサイトを活用

投稿者:世界人さん 2011/08/31
ぼくがここに書くようになったのは書く内容をもっていたしいるからだ。
で、今回書いたのは自分にハッパをかけるためだ。
心脳やそのほかの原稿sを書くのはぼくの仕事でもないし書くなんの義務もないから、もうずっと原稿書きから遠ざかってしまっている。
原稿を書くのがめんどくさくなってしまっているので、ここに何か書けば、書く気がおきるだろう、ということでまた書き始めた。
このサイトは実にありがたいですな。感謝!
世界人

世界人さん (0) 2011/09/01
昨日はそれこそ久しぶりに、原稿書き専用のミニPCを起動して、書きかけの原稿を書き進めた。
ここに直接書くと、書いたのが消えることがあるので、専用機に記す。
やはりここに来るとやる気がでる。ありがたいことです。
世界人

世界人さん (0) 2011/09/03
だんだん調子がでてきた。
しかし、けっこう長い間中断していたので、細部については覚えてないところもあって、書いた大量の用紙やノート、それに本などを見返す必要もでてくる。
やはりここに宣言すると、書かざるをえない気持ちになって効果的だ。
ありがたいサイトですここは。
世界人

世界人さん (0) 2011/09/07
今の原稿書きでは、なぜそういう仮説をたてたか、そこを有機的に整合性をもってすっきりと説明することがかなりむずかしい。
この仮説においては、小さな仮定をいくつかしなければならないし、編みこむ要素が多いので、気楽にさささっと書けるということはない。
最後には要素を羅列すればいいということになるが。
しかしやりがいがある。
ここにくれば、モチベーションがあがるのでありがたいことです。
世界人

世界人さん (0) 2011/09/18
正確に原稿を書く段階になると、いろいろ再確認しなくてはならなくなる。
知識が不正確であることもあるし記憶が不確かなこともある。
表現を正確にするために、さらに内容に深く入り込まなくてはならないこともある。
ややこしい個所では、それこそのろのろとなる。
そういうことにも時間をとられる。
やはりここは、意欲をださせるサイト。ありがたいことです。
世界人

世界人さん (0) 2011/09/28
勘違いしていたところがあったので、部分的に書き直し。
内容は当然として、文章にもこりだした。
ときどきここにきて、自分に活をいれることができてありがたい。
このサイトがなかったとしたら、書き上げるのはかなりな将来のことになると思う。
世界人

世界人さん (0) 2011/10/13
一般向けの本の原稿として書いているので、たくさんある要素や項目を有機的に織り込んで書くのがむずかしい。
最初はどう並べてどう構成するか頭を抱えていたが、ほぼ目処がたった。とはいえややこしい。
しかし、どうしても重複や繰り返しは避けられない。なぜなら、論の出発点がいくつも考えられ、そのうちのいくつかを採るとして、記述していくと後の方に同じ内容がでてくるからである。そういうふうにどうしても繰り返しがでてくる。
たんに素っ気なく説明的に書くのだったら、ほぼそれらを並べるだけで済むので、繰り返しもなく、よりかんたんなんだが。
このところ少しばかりたるんでいたので、ここに来て自分に元気を注入。ありがたい。
世界人

世界人さん (0) 2011/10/27
2日に数十分といったペースで200枚以上書いた。
論自体はずっと以前にできあがっていたのだが、本の原稿として、要素項目の単なる羅列ではなくて、読みやすくわかりやすい論の展開を目指すと、構成が実にむずかしい。
要素項目が非常に多く、それらがたとえとしてクモの糸以上に複雑に絡み合っているからだと思う。
モデルや定義を示すにもいきなりでは説得力がない。
それでも部分的にながらだんだんと納得のいく構成になっていく。
書いたものの、削除することも多い。
それでも進んでいくのでやりがいがある。
世界人

世界人さん (0) 2011/11/15
「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステムをもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」
心脳科学(仮説)の仮説だけを述べるのはかんたん。本としての概略を書くのもかんたん。本の原稿としてまとめるのがもの凄く大変だ。
そこで、ゆるく構成して、必要な内容はほとんどすべて盛り込めばいいだろう、という線でいくことにして進めている。3百枚以上書いた。
原稿がかなりすっきりしてきた。
心脳科学(仮説)が正しいとした上でのことだが、哲学上の課題・設問にも答えられるというケースもある。書いていて実に面白い。
そこから、哲学も打ち立てられる。興味深い。
ここにきて、一服して意欲を高める。ありがたいことです。このサイトがなかったとしたら、原稿を書く気がなかなか起きないだろうと思う。
世界人

世界人さん (0) 2011/11/21
日本は、汚染やらTPP問題やらで、大変ですな。海外も大混乱に陥っているところが多い。
さて、原稿は350枚を越えた。論文として書く内容もすべて入れてある。で、まだ編集は途上にある。
以前、パクリうんぬんと書いたけれど、それは、次のようなみみっちい話なのでした。
このサイトは公開されていて、結構有名だと思われるから、会員以外の人でも見ることができる。
で、外国人にも、外国から興味をもって読んでいる人たちがいるだろう。
ここに原稿を公開したら、そういった外国人たちの中から、パクる者がでてくるかもしれない。
そうなった時、ぼくは腹を立てて健康を害することになるかもしれない。ぼくは、怒ったりすると体調が悪くなることがあって、回復させるのに苦労する。
という、さえないみみっちい話なのでした。
そういう可能性を考えると、ここに公開せずに、出版した方がよさそうだ。で、今、本の原稿として書いている。
そういう事態にならないことがわかっていれば、ここに書くんだが。
以前書いたパクリうんぬんというのは、そういうことでした。
ここにこうやって書くと、原稿を仕上げないといけないという心境に追い込まれて、ありがたい。
世界人

世界人さん (0) 2011/12/12
世界情勢から目が離せない時代に突入したようですな。
原稿は、4百枚を越えた。必要なことはだいたいすべて盛り込んだと思う。ボリュームはこれくらいでいい。
あと、編集が少し残っていて、加筆・削除・訂正、それから校正、それらを順不同で進めていく。
ぼくにとっては、面白いオモチャがたくさん入ったオモチャ箱をひっくり返したような原稿になった。
これは仮説体系だが、説得力のあるポイントがいくつかあると思う。
検証実験などについても書き記した。
ここにやってきて、こういうふうに書くと、出版を目指さざるをえない心持になる。実にありがたいことです。
世界人

世界人さん (0) 2012/02/03
久しぶりにここを訪問。
このところ余裕がなくて原稿には少し手を入れた程度だ。
いやはや、予想されたとおり、世界的にみて大変な時代が迫ってきているようだ。それへの対応もやってきているが、いろいろとむずかしい。
心脳科学(仮説)の原稿をはやく仕上げたいと思う。基本的には荒っぽいながら出来上がっているわけだが。
ここに来て、原稿を完成させるべくやる気を高めるしかない。ありがたいサイトですここは。
世界人

世界人さん 2012/03/05
原稿、仮説に関連したアイディアを盛りだくさんに詰め込みに詰め込み、枚数が450枚を越えた。
あとは正確できれいに整えるだけなんだが、かなり込み入っているので、原稿への手入れは、凄いハードワークで、調子がいいときでないと、なかなか手が出ない。
この仮説体系が、正しい、つまり、現実どおりであると検証されたとしたら、さまざまないくつもの研究分野がでてくる。
あと数十回は読み込んで、推敲、校正、していくつもりだが、一回あたり数十分しかそれにかける余裕がないので、凄く大変だ。
そういったふうなのだが、必要な内容はほとんどすべて盛り込んであるので、本としてはある程度雑然としたままの状態で出版するしかない。
ここを訪問すると、気持ちを新たに取り組もうという姿勢になれるのでありがたいことです。
世界人

世界人さん (0) 2013/01/01
さて、問題は、この世界の真実に迫れるかどうかだ。




2012年04月27日(金)
久しぶりに余裕がでて心脳科学(仮説)の原稿の推敲をした。

2012年04月28日(土)
心脳科学(仮説)の原稿の推敲をしたのは2か月ぶりくらいだが、推敲というのは面白みに欠ける。アイディアを考えている段階と書いているときがいちばん面白い。

2012年04月29日(日)
心脳科学(仮説)の原稿の推敲をしたのは2か月ぶりくらいだが、推敲というのは面白みに欠ける。アイディアを考えている段階と書いているときがいちばん面白い。しかし、やりがいと使命感のようなものはどれにおいても同じだ。

2012年04月30日(月)
心脳科学(仮説)の原稿の推敲は苦行だ。それは、そうとう広い範囲を同時に勘案斟酌しなくてはならない個所がかなりあるからだ。体力と調子も関係するが、ぼくの、いいところもちょっとはあるものの、オンボロ頭ではそういうことになる。推敲に至るまでは、実に楽しかったのだが。

つづき:(質時間回帰だ)。それに、小説の推敲は楽しいもんだが。雑記「心脳科学(仮説)」とでも題するかな。

2012年05月10日(木)
心脳科学(仮説)原稿の推敲と校正では、さまざまな確認作業もあって大変だ。苦行だ。

2012年05月14日(月)
心脳科学(仮説)原稿の推敲と校正では、広い範囲の勘案・斟酌を同時に行うこと、さまざまな確認作業、そのほかにも、用語の不統一、数学的記号(既存の記号を約束事をつけて仮に用いる)の不統一、そのほかがあって、大変だ。苦行だが、質時間のプラスを積めるのでいいことだ。

2012年05月17日(木)
三部作「心脳科学(仮説)」「質の科学(仮説)」「世界哲学(希望)」。なぜぼくはこんなものを研究してきたのだろうと思うことがある。

2012年05月27日(日)
心脳科学(仮説)の推敲・校正の一回目もまだすんでない。もの凄いハードワークだ。その間、補足のための加筆も入り、枚数が増えていく。毎日やれるわけでもないし、一回当たり少ししかやれない。

2012年05月28日(月)
心脳科学(仮説)の推敲・校正の一回目もまだすんでない。もの凄いハードワークだ。毎日やれるわけでもないし、一回当たり少ししかやれない。連続してやらないと、初めに広い範囲を頭に入れるという作業があるので非常に効率が悪いんだが、そういうわけにいかないので残念だ。


2012年06月07日(木)
参考:「質の科学(仮説)」と「世界哲学(希望)」の基本的構想は20代前半に発想した。質の科学(仮説)の一部分となる、「心脳科学(仮説)」にあたる領域は抽象的に扱いブラックボックスとし、端的にいうと、「なんらかに変換して」でほっておいた。もう、はやうん十年経つ。

つづき:あれは30前後だっただろうか、心脳科学の基礎になるような発明の研究をやったのは。ノート2冊びっしりと埋まった。で、心脳科学(仮説)に本格的に着手したのは、某サイトに参加してからだ。俄然やる気がでた。4年ぐらい前だろうか。ブログを見ればわかるが。

2012年06月16日(土)
質の科学は完全なる科学的仮説体系である。で、4部作にしよう。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)だ。哲学にするとどういうわけかトンデモ系にされない。歴代の哲学では、そういったことも結構扱っているのにだ。

2012年07月12日(木)
心脳科学(仮説)は、完璧に伝統的物理学の手法と様式で構築されてきたしされている。

2012年07月21日(土)
つづき:心脳科学(仮説)はぼくにとっては桁外れの面白さなんだが、それと推敲と校正は別の話であって、まだ済んでない。それは凄く大変だ。調子がいいときでないと手がでない。それを含めて4部作の書き上げもある。ほかにもやることが多い。

2012年08月03日(金)
心脳科学(仮説)、質の科学・質時間回帰則(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、は、科学的にして原理的に在りうる内容だけをもっている。つまり現実がそのとおりでありうる。世界哲学(希望)も同じくその線で構築されている。

2012年08月09日(木)
心脳科学(仮説)で、この世界のすべて、この宇宙・世界の原理、在りよう、存在のすべて、人間のかかわるすべて、人間が宇宙や世界を理解するとはどういうことか、などなど、すべて説明がつく。仮説だが。

2012年08月11日(土)
心脳科学(仮説)、質の科学・質時間回帰則(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、は、科学的にして原理的に在りうる内容だけをもっている。つまり現実がそのとおりでありうる。世界哲学(希望)も同じくその線で構築されている。

2012年08月12日(日)
心脳科学(仮説)で、この世界のすべて、この宇宙・世界の原理、在りよう、存在のすべて、人間のかかわるすべて、人間が宇宙や世界を認識・理解するとはどういうことか、などなど、すべて説明がつく。仮説だが。

2012年09月27日(木)
5部作にしよう。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、運命のノート(遊び? 現実?)。質の科学(仮説)については論理による証明のようなものはあるが検証が重要だ。気長にいこう。

2012年10月11日(木)
今のところ、表向きには心脳科学(仮説)は質の科学(仮説)と関連づけていない。心脳科学が現実に対応していると検証されたら、関連づける予定だ。

2012年10月20日(土)
五部作のうち、心脳科学(仮説)が反証される、つまり、心脳科学(仮説)は心脳の現実を記述していないと確認されたとしても、質の科学(仮説)をはじめ他の4作にはなんの影響もない。そのことによって他の4作が否定されるということはない。

2012年11月01日(木)
心脳科学(仮説)にさらなるいくらかの加筆を始めた。折に触れ考えついた内容を書き留めておいたものだ。書き込み先を緻密に探し出して有機的に編みこむとすると、時間がかかりすぎるしダウンするので、適当なところに適当に書き入れる。

つづき:それら加筆内容は、心脳科学(仮説)の検証に役立つものや、仮説体系からでてくる新しい研究領域たちに関するもの、そのほかだ。心脳科学(仮説)が正しいかどうかについては、ほかに在りようがないという気もするし、当たるかどうかクジを引いているような感じもする。

2012年11月04日(日)
心脳科学(仮説)はぼくにとっては実に面白い。大興奮の興味深さだ。で、心脳科学(仮説)が正しいかどうかについては、ほかに在りようがないという気もするし、当たるかどうかクジを引いているような感じもする。5部作の書き進め、ムリせずゆったりといこう。

2012年11月08日(木)
離れたつづき:あのサイトに「あとは、正確できれいに整えるだけだが、調子がいいときでないと手がでない」などと書いたと記憶している。これらは記さなくてもいいものだが、アイディアがでてきつづけるので、一応加筆することにした→心脳科学(仮説)にさらなる加筆を始めた。

つづき:それら記す内容は、心脳科学(仮説)の検証に役立つものや、仮説体系からでてくる新しい研究領域たちに関するもの、そこからでてくる哲学、世界・存在の根本原理のような内容、そのほかだ。

2012年11月17日(土)
2週間ぐらい前から久しぶりに心脳科学(仮説)に手を入れ始めたのだが、読み返すと加筆することがぞくぞくと湧いてきて大変だ。本来はそれはいいことなんだが、そうなるとダウンすることもあるので、ほどほどのほどほどにして進もう。

2012年11月21日(水)
心脳科学(仮説)は600枚くらいになった。あと5回ぐらいは読み返して、おかしなところを修正していく。原稿には思わぬミスや間違いはつきものだ。のんびりゆったりと進んでいこう。

これは過去のことだが、心脳科学(仮説)の原稿への手入れについていえば、用紙やノートに書き込んだ大量のの読み返しとその処理は、一部しかやらなかった。全部やるとダウンしてしまう。ムリせずいこう。

2012年11月22日(木)
心脳科学(仮説)は600枚くらいになった。ぼくにとってはべらぼうに面白い怪物本になった。でも仕上がりチェックのために読み返すのもべらぼうに大変だ。あと5回ぐらいは読み返して、おかしなところを修正していく。原稿には思わぬミスや間違いはつきものだ。ゆったりと進んでいこう。

2012年12月10日(月)
要するに、調子がうんと上がっているときでないと、ぼくの仕事ではなくて書くなんの義務もない心脳科学(仮説)のような本の、 ややこしい原稿の仕上げチェックにも手が出ないということだ。そこまでの余裕は今までそれを書いてきた過程についてをも含めて、なかなかあることがない。

つづき:しかしできあがってはいる。チェックすべくあと数回以上読み返す。


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